スカヨハ「アベンジャーズ」シリーズのスピンオフでの主役熱望

2016年10月23日 10時00分

【ハリウッド オンライン】「ハリウッドで最も興行収入を稼いだ俳優番付」で女優トップのスカーレット・ヨハンソン(31)が熱望する夢が“スピンオフ”と“ポップコーン”だったという――。

 

 映画の興行成績を集積するウェブサイト「BOX OFFICE MOJO」の最新データによると、これまで出演した作品の興行収入の総計で1位はハリソン・フォード(74)の48.7億ドル(約5058億円)。スカーレットは33.4億ドル(約3467億円)で、女優ではトップの11位。

 

 その多くを占めるのが、マーベルコミックスのキャラクター、“ブラック・ウィドウ”こと“ナターシャ・ロマノフ”役で出演した「アイアンマン」や「アベンジャーズ」シリーズの興行収入だ。

 

 今年春に公開されたクリス・エヴァンス(35)主演の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」にもブラック・ウィドウ役で登場、2018年にはアベンジャーズ新作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の公開が控える。

 

「アベンジャーズ」シリーズは、スーパーヒーローたちのオールスター映画。ロバート・ダウニー・Jr.(51)扮する「アイアンマン」やクリス・ヘムズワース(33)の「ソー」、エヴァンスの「キャプテン・アメリカ」といったキャラクターは、すでに単独シリーズ化している。

 

 そのためスカーレットもブラック・ウィドウのスピンオフを熱望。米芸能誌「バラエティー」の先週号で「理想的な環境で実現したらうれしいわ」と熱い思いを語った。

 

 そしてもう一つの夢は22日に実現した。昔からの夢だったポップコーンの店「ヤミーポップ」をパリにオープンしたのだ。同店のプレスリリースにスカーレットは「私の好きなヨーロッパの街に、私の好きな米国のスナック菓子のお店を出すことは、ここ数年来の夢でした。このポップコーンがパリジャンたちに欠かせないスナックになり、私が最も愛するパリとニューヨークという街を結ぶ友情のシンボルになることを祈ります」とつづった。