東ちづる カープの“勝利の女神”は日本シリーズ観戦できるか

2016年10月21日 14時47分

展示会「ここから」に出席した東ちづる

 広島県出身で熱狂的カープファンの女優・東ちづる(56)が21日、東京・港区の新国立劇場でアート、デザイン、障害を考える展示会「ここから」(文化庁主催=23日まで同所で、入場無料)に、企画アドバイザーとして出席した。

 

 東は多様性社会の実現を目指す一般社団法人「Get in touch!」の理事長を務める。「たくさんの人に見ていただき、2020年の五輪、パラ五輪に向けて多様性社会をつくっていく一助になれば。障害への施しではなく、格好いいから買いたいという商品を作っていきたい。全国の施設、関係者に刺激になり、希望になってくれればうれしい」と語った。

 

 この日はカープカラーの赤を織り交ぜた衣装に身を包み、22日からマツダスタジアムで行われる日本ハムとの日本シリーズについて「ぜひ行きたいがこれがあるから無理かも」と頭を抱えながらも「今年行った試合はすべて勝っている。8月7日の巨人戦は9回裏の大逆転(新井の劇的タイムリー)で勝ったこともあった」と“勝利の女神”であることを強調した。

 

 黒田博樹投手(41)が今季限りでの引退を発表し、日本球界の至宝“二刀流”大谷翔平投手(22)との対決が注目を集める。男の花道を見届けようと、カープファンの興奮は最高潮。東の願い通り、赤ヘル軍団32年ぶり4度目の日本一はなるか。