クロちゃんとダウンタウンの意外すぎる関係

2016年10月22日 06時30分

クロちゃんがダウンタウンの2人との秘話を明かした

 お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん(39)が「ダウンタウンさん、もっとかわいがってほしい!」と切実に訴えた。クロちゃんは先日、バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で自らが出演する企画を集めたDVD「水曜日のダウンダウン第4巻 クロちゃんSP」を発売。さぞダウンタウンの2人のお気に入りかと思いきや「食事も行ったことがないです」と意外な秘話を明かした。

 ――「クロちゃんSP」というDVDを出す

 クロちゃん:うれしい半面、もし売れなかったら僕のせいにされるかも。でも、この番組では僕、基本的には拉致されて連れて行かれるものばかり(笑い)。噂で聞いたんですが、TBSで「拉致」って言葉を使っていいのはクロちゃんを捕まえる時だけだそうです。

 ――ヤラセなし

 クロちゃん:ホントに何も聞いてない。もし聞いてたら、あんなに抵抗しませんよ。でも最近、アイマスクされて連行されることを受け入れる体になってきてるとは思います…。

 ――最初に拉致された企画は

 クロちゃん:「早朝リレー」です。陸上競技場で朝、起こされてリレーするんですが、アイマスクだけじゃなくて耳栓も着けられて、全く情報が入ってこない。場所も分からないのに「寝てください」って言われて。暴走族が走ってる音とか聞こえてきて、ホントに怖かった。「何されるんだろう」って不安でした。

 ――クロちゃんにとってこの番組は代表作

 クロちゃん:ありがたいです。でも「水曜日のダウンタウン」のDVDで自分の特集を出してもらうと、さぞダウンタウンさんにかわいがってもらってるみたいだけど、実際にはスタジオには呼ばれたことがないんです。おかしくないですか?

 ――ロケだけ

 クロちゃん:はい。この番組でダウンタウンさんに会ったことはないですから。プライベートで食事? 何年か前に松本さんに「何人かのうちの一人」って感じで行ったことはあるけど、それだけ…。ホント、もっとかわいがってほしいです。ごはんも一緒に行きたいし、それよりもスタジオに出たい!

 ――スタジオに行ったことがないのにDVD

 クロちゃん:「オールスター感謝祭」にも「水曜日のダウンタウン」の代表として呼ばれてますから。でも「感謝祭」は別の意味で怖い番組で…。マラソンに出ないと森脇健児さん(49)に怒られる。「何で走らへんねん!」って。まあ、森脇さんは毎回遺書を書いてるくらい、あのマラソンにすべてをかけてるので。森脇さんは事務所の先輩で体育会系だから、スパルタで厳しいんです。

 ――この番組まで、ダウンタウンとの接点は

 クロちゃん:松本さんが昔、島田紳助さんとやっていた「松本紳助」という番組に安田大サーカスとして呼ばれて「こいつら、おもろいな~」と言ってくれたことがある。あれから僕らの仕事が増えた。あれも芸人人生の分岐点にはなりましたね。「水曜日のダウンタウン」も出世作になったし。でも目標はスタジオ! そこで「メシ連れてってください」とダウンタウンさんにお願いしたいです。周りが「かわいがってもらってるんだ」って思われるくらいになりたい!

 ――いっそのこと、拉致されて着いたらスタジオというのは

 クロちゃん:いや、それはさすがに対応できる自信がないですよ(笑い)。怖すぎて、もう一回アイマスク着けるかも…。スタジオにはきちんとした状態で呼んでほしいです!