佐藤隆太 主演狙い原作者に“逆オファー”「成熟するまでドラマ化待って」

2016年10月20日 21時02分

俳優・佐藤隆太

 人気漫画家の森田まさのり氏(49)が19日に放送された日本テレビ系「ナカイの窓」に出演。自身が原作を手がけたドラマ「ROOKIES」(TBS)に主演した俳優・佐藤隆太(36)との感動エピソードを披露した。

 

 この日の放送では「人気マンガ家SP」と題して、今をときめく人気漫画家が気になる金銭事情や制作過程などを語った。

 

 その中で、作品の映像化について話題が及ぶと、森田氏は週刊少年ジャンプで連載された野球漫画「ROOKIES」(集英社)のドラマ化が「人生で一番うれしかった」と語り、主人公の川藤幸一を演じた佐藤とのエピソードを語った。

 

 同作がドラマ化される前に森田氏は「(佐藤から)手紙をもらったんですよ。いつか自分は川藤をやりたい。役者やっていて辛いこともあるけれど、それは全部『ROOKIES』への道だと思えば乗り越えられる。でもまだ川藤をやれる年齢ではない。役者として成熟してからやりたい。だからドラマの話が来ても、自分がやれる年齢まで(ドラマ化を)待ってもらえませんか、って」と熱い“逆オファー”を受けていたことを告白した。

 

 これにMCの中居正広(44)が「でもそれは隆太くんの一存では決められないですもんね」と正論で突っ込むと、森田氏は「いくつか(ドラマ化の)話は来たんですけど、(佐藤のために)お断りしてました」とコメント。佐藤の思いに応えるためにドラマ化オファーを拒否していたことを明らかにした。

 

 この熱いエピソードにスタジオが感動に包まれるなか、中居は「ずりぃなー。野球とヤンキーだから、絶対おれだと思ってたんだよ」と自身にぴったりの役に選ばれなかったことを嘆いた。