ユースケ やりたい放題で新作映画アピール「誇りに思える映画になった」

2016年10月06日 20時40分

映画の完成報告会見に登場した(左から)吉田康弘監督、ユースケ・サンタマリア、宮崎あおい、橋本愛、須賀健太、木村カエラ

 女優・橋本愛(20)、宮崎あおい(30)、歌手・木村カエラ(31)、俳優・ユースケ・サンタマリア(45)、須賀健太(21)らが6日、都内で行われた映画「バースデーカード」(22日公開)の完成報告会見に出席した。

 

 会見は終始、ユースケのペースとなった。いきなり「ユースケ・サンタマリア。本名は中山です」と笑いを誘うと「最近、忙しくて、すっかり試写を見るのを忘れていた。ぶっちゃけた話、昨晩見た」と打ち明けた。

 

 続いて「以前は“強行突破”して会見に臨んだこともあるが、これは何度も見返すような作品だと思う。僕は普段、何度も映画を見ることない。最近だと『シン・ゴジラ』は2回見たが、素晴らしい作品で出たことがうれしくて仕方ない。僕はこのごろ、サイコパス役ばかりやっているが、誇りに思える映画になった。『シン・ゴジラ』『君の名は。』とともに見てほしい」と作品をアピールした。

 

 さらに「主題歌で失敗してぶち壊しになってる映画もある。でも、この作品はカエラちゃんの曲で120点になった。実は打ち上げでダイジェスト版を見たが、監督が勝手に山下達郎さんの曲をつけていた。壮大な感じでよかったが、この映画にはカエラちゃんの曲が正解だと思う」と木村を持ち上げた。

 

 最後は「僕の弟が今度、結婚する。よく結婚してくれたね、さやかちゃん。司会はやるから。もしかしたら、あおいちゃん、愛ちゃん、カエラちゃんも来てくれるかな」などとカメラに向かって言い放つなどやりたい放題だ。写真撮影の際には「『シン・ゴジラ2』見てください!」と呼びかけ、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。