中村勘九郎 高所恐怖症を告白も「スカイツリー天望デッキは大丈夫」

2016年10月04日 20時56分

鏡開きを行う中村勘九郎

 歌舞伎俳優の中村勘九郎(34)が4日、東京・墨田区の東京スカイツリー天望デッキで行われた「東京スカイツリー 天望歌舞伎」の会見に登場した。

 

 5日から同所で始まる新プログラム「――天望歌舞伎」では、勘九郎が“ロックの神様”チャック・ベリーの「ジョニー・ビー・グッド」に合わせて歌舞伎舞踊を踊る映像のほか、父で故・中村勘三郎さん(享年57)の映像が公開される。

 

 勘九郎は新プログラムの制作について「大変でした。8月中旬くらいに(この企画が)決定した。撮ったのは8月末だった」と振り返り、偉大な亡き父の映像には「グッとくるものがあった」と感慨深げに語った。

 

 天望デッキは、地上350メートルの高さに構えた超高層フロアからの景色が人気だが、勘九郎は「高所恐怖症なんです」と苦笑い。それでも「ここは大丈夫」と断言し、天望デッキの高さには慣れたようだ。