原辰徳氏 CS展望語り照れ笑い「まだ熱い血が残っているようです」

2016年10月04日 19時27分

たけし(右)と笑顔でグータッチする原辰徳氏

 本紙客員編集長のビートたけし(69)、プロ野球・読売巨人軍前監督で同特別顧問の原辰徳氏(58)らが4日、千葉・木更津市の「ザ・カントリークラブ・ジャパン」で行われたゴルフコンペ「第4回MAXIMAオーナーズCUP」に参加。たけしとのプレーを終えた原氏は単独での囲み取材に応じた。

 

 前半37、後半39の76で18ホールを回った原氏は「まあまあだね」と白い歯を見せた。

 

 たけしについては「我々の大先輩。年も一回り違う。たまにお会いする機会はあったが、ゴルフは本当に久しぶり。自然体で前向きなスタイルが勉強になりました。長嶋さんに似ていますね」と語った。

 

 コンペを開催したリョーマゴルフ製のクラブを使用した原氏は「硬いボールを柔らかく打てている感じ。僕も現役時代はそういうふうな打感だとオーバーフェンスがあった。硬いものを硬く打っているときは良くないんです」と語った。

 

 囲み取材ではクライマックスシリーズについての質問も飛んだ。

 

「先手必勝ですね。仕掛けられてから仕掛けるのでなく、早めに手を出すぐらいでないといけない。チームで何人、ヒーローができるかがポイント」と指摘すると「つい声が大きくなってしまいました。まだ(監督としての)熱い血が残っているようです」と笑った。

 

 たけしからは「2020年の五輪監督をやればいい」とも言われた。

 

 これに原氏は「そういうのは非常に他動的。私の口からはなんともいえない。今はアマチュアゴルファーとして、趣味を一生懸命楽しみたいです」と言葉を選んだ。