片岡鶴太郎がゲス川谷に苦言「関わる女性は仕事なくなって悲しい」

2016年10月04日 16時48分

トリンドル玲奈(左)と片岡鶴太郎

 タレント・片岡鶴太郎(61)とトリンドル玲奈(24)が4日、都内の国立新美術館で映画「インフェルノ」(28日公開)のPRイベントに出席した。

 

 最近は俳優、芸術家として有名な鶴太郎だが、この日はコメディアンとしてトリンドルに「マッチで~す!」と往年のギャグを披露。「30年前に『鶴ちゃんのプッツン5』という番組をやっていたんだけど。ダチョウ倶楽部のおでん芸は知っている?」と問いかけたが、トリンドルは生まれる前とあって反応は薄かった。

 

 イベントは、ルネサンス期の巨匠ティツィアーノの傑作「受胎告知」の前で行われた。画家としても活躍する鶴太郎は「実は私の贋作もオークションで結構出ている。草津片岡鶴太郎美術館の館長も贋作をつかまされた。鑑定したら、俺が書いたかなあというくらい巧妙ですごい。でも、居心地の悪い違和感があった。館長には『贋作が出るということは一人前ということだよね』と言われた」と苦笑した。

 

 鶴太郎はさらに「ダチョウのおでん芸も贋作、まがいもの。彼らがほかの事務所に所属していたら、がっぽりもらうところだった」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。

 

 また、未成年の女性タレントとバーで飲酒し、活動自粛に追い込まれたロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)について尋ねられると「あの方と関係を持つ女性はみんな、お仕事がなくなるとは悲しい。でも、男はみんなバカだから女性にはかなわない。女性を敵に回してはいけない」とたしなめた。

 

 同作品はトム・ハンクス主演で、「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」の続編にあたる。ダンテの地獄篇(インフェルノ)に隠された暗号を追い、人類を滅亡から救うというストーリーだ。