よしもと後輩芸人が交通事故死・テントさんしのぶ「天才の人だった」

2016年09月28日 15時42分

亡くなったテントさんをしのんだ吉本の後輩芸人たち

 NSC10期生のお笑いユニット「ザ・プラン9」のお~い!久馬(44)、落語家・桂三度(47)、メッセンジャーあいはら(47)とNSC出身ではないが同期扱いのお笑いコンビ「水玉れっぷう隊」が28日、大阪市内で行われた「久馬歩責任編集 月刊コント NSC10期生 25周年号」の開催会見に登場。27日に大阪市内で交通事故に遭い亡くなったテントさん(65=本名・三浦得生)をしのんだ。

 

 久馬は、2009年から「月刊コント」を毎月主宰しており、14年10月に行われたライブには、テントさんが出演していた。

 

「『ツチノコ芸人』と呼ばれているように謎な存在なんですが、ホントにいい人。イベントに出てくれた後も、よく見に来てくださってたのでビックリしました。言葉が出なかったです」と突然の訃報に驚きを隠せなかった。

 

 三度も「僕らのような若手にも気を使ってくれる優しい人だったのに、こんなことになって…ホンマに腹が立ちます」と無念の思いを吐露した。

 

 若手のころにテレビ番組で共演したというあいはらは「伝説のネタを見れたという感動があって、会えて良かったなという記憶があります。我々が努力して到達するところではなく、本人の創造性とか僕らにないものを持っていた。ある種、天才の人でした」と天才肌の先輩の思い出を振り返った。

 

 なお、同イベントは、11月20日になんばグランド花月で、NSC10期生の芸歴25周年を記念して開催される。久馬は「SMAPが25周年をやらないなら『西のSMAP』といわれている我々が」と笑顔で意気込んだ。

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