「純烈」後上翔太 巨人ファンも広島・黒田の涙に感動

2016年09月11日 18時02分

左から友井雄亮、後上翔太、白川裕二郎、林田達也、酒井一圭、小田井涼平

 6人組ムード歌謡コーラスグループ「純烈」が11日、東京・有楽町のよみうりホールでコンサート「秋の大感謝歌謡祭」を開催した。

 純烈は4人の戦隊ヒーロー出身者を中心としたイケメングループ。今回の公演ではゴスペラーズのヒット曲「ひとり」のアカペラに挑戦した。

 同曲でメーンボーカルを務めたのは、普段はコーラスを担当する友井雄亮(36)。リーダーの酒井一圭(41)は抜てき理由について「声です。あと(の5人)は使いものにならない!」と笑わせると「(友井は)自腹でボイストレーニングに行っていた」と明かし、メンバーの努力をたたえた。

 前日10日には、プロ野球・広島が25年ぶりのリーグ優勝を果たした。巨人ファンのコーラス担当・後上翔太(29)は広島戦をテレビ観戦したが、優勝が決まった瞬間「テレビを消した」という。ただ広島・黒田博樹投手(41)らの涙に感動したそうで、“ライバル”を祝福した。

 一方、同じくコーラス担当の林田達也(34)は実家を支えるため、年内いっぱいでグループを脱退する。林田は「(コメントを求めるのは)気が早いですね。(コンサートを)楽しみたいです」と笑顔で話した。

 コンサートは昼夜2部公演で計1800人を動員した。