さんま「打ち切りの理由は制作費の問題」にお笑い業界から疑問の声

2016年09月09日 05時00分

明石家さんま

 1985年4月に始まった長寿番組「さんまのまんま」がレギュラー打ち切りとなった理由として、さんまがラジオで「制作費の問題」と説明した時、お笑い業界からは疑問の声が上がっていた。

「さんまさんは毎日放送で『痛快!明石家電視台』という関西ローカル番組をやっている。こちらも26年続く長寿番組だが、関西ローカルだからギャラは全国ネットに比べて桁違いに安い。そっちは続けるのに『さんまのまんま』だけギャラの問題で終了するのは、どう考えてもおかしいですから」(お笑い関係者)

 8月27日放送のバラエティー「さんまのお笑い向上委員会」(フジ系)では、「雨上がり決死隊」宮迫博之(46)が「『さんまのまんま』、なんで終わったんですか?」とさんまを直撃。これに対しさんまは「ぶっちゃけてない答え」とした上で「制作費がないねん」と、ラジオと同じ答えで返した。

 続けて宮迫が「ぶっちゃけた方、お願いします」と聞くと、さんまは無言で宮迫の頭をパチン。直後に「実は話せない本当の理由あり…」とのテロップが流れた。この放送で、ますます“上沼恵美子説”が加速する事態となった。