キムタク「自分ができること、進むべき道を進みたい」ファンの批判に決意表明

2016年08月27日 01時50分

 年内いっぱいでの解散を発表したジャニーズの人気アイドルグループ「SMAP」の木村拓哉(43)が26日、パーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」に出演し、解散についてリスナーから寄せられた声を紹介し、自身の決意を語った。

 木村は番組冒頭、「(解散を謝罪した)先週のワッツのリアクション、たくさん来てまして、いろいろ紹介したいメッセージがあるんですが、そちらの方は後ほど」と話し、番組中盤でファンの意見を次々に読み上げた。

 メッセージは激励や理解を示す好意的な声もある中、「なんで解散という大事な時にすぐに帰国しなかったんでしょう。無念だと思うならどうしてすぐに帰国して解散を止めなかったのですか」と、解散発表をハワイで“傍観”していたことへの批判や「こんな中途半端な情けない終わり方は認めません」「メンバーともう一回話してください」といった厳しい意見も。

 それらを読み上げた木村は「いろんな意見をいただき、ありがとうございます」と感謝し、「こういうみんなの気持ちをちゃんと、背負うという言い方は上から目線になっちゃうんですけど、ちゃんとみんなの気持ちを感じつつ、自分ができること、進むべき道を進みたいと思います」などと率直な思いを語った。

 そして「(今の気持ちは)この曲に集約されるかな」と話して、SMAPの「ありがとう」を流すと、番組最後には「正直な思いをどんどん送ってほしいと思います」とリスナーに呼びかけた。