高畑裕太容疑者は「性依存症」? 芸能関係者は「カウンセリング受けた方がいい」

2016年08月26日 06時00分

送検された後、前橋署に戻ってきた高畑容疑者

 強姦致傷容疑で群馬県警に逮捕された若手俳優・高畑裕太容疑者(22)について、仰天の証言が出た。「セックス依存症」だ。自分から「性欲が強い」と周囲に話していたという高畑容疑者。ある芸能関係者は「カウンセリングを受けた方がいい」と専門医の受診を勧めた。

「最近、裕太君から『僕、性欲強すぎて抑えきれないんですよ~』と打ち明けられた」と真顔で言うのは芸能関係者だ。

「彼ってもしかしたら、日本人ではあまりカミングアウトしてないけど、マイケル・ダグラスとかと同じでセックス依存症なのかも」と続けた。

 日本ではあまり聞かれない病気だが、米国ではビル・クリントン元米大統領(70)や、プロゴルファーのタイガー・ウッズ(40)、そして俳優のマイケル・ダグラス(71)など、セックス依存症に苦しんだ有名人は少なくない。

「過度なプレッシャーや幼少期に両親の愛情が不足したり、虐待を受けていたりと原因はさまざまです」(医療関係者)というが、高畑容疑者の場合も母親で女優の高畑淳子(61)が出産後に離婚しており、仕事をこなしながらの育児だったため、十分な愛情を得られなかった可能性は否定できない。前出の関係者は「ちゃんとカウンセリングを受けた方がいい」と言う。有罪なら強姦罪だけでも懲役3年以上、実刑の可能性が非常に高いが、これを機にきちんと治療して人生をやり直すべきということなのか。

 また2~3か月前、高畑容疑者と酒席を共にした男性の証言も、最近の心理状態を探る上では貴重といえそうだ。

「どこかで飲んできた2次会だったようです。酔っ払ってフワフワしてましたが、飲んでても爽やかな感じでしたよ」

 聞けば、店内にNHK朝ドラファンの女性客が偶然いたこともあり、その場に居合わせた人たちは高畑容疑者の登場を喜び、彼を酒のさかなに大盛り上がりだったという。

「高畑さんもうれしそうでした。バラエティー番組で見たまんま、ピュアで裏表のないおバカキャラって感じでした」(同男性)

 そんな高畑容疑者を見ていて、この男性が強く感じたのは「脇の甘さ」だったという。

「店にいた一般客とフレンドリーなのはいいんですが、普通に一緒に写真を撮ったりまでしてました。芸能人という自覚があまりないのか、一般人との距離感のつかみ方に慣れてないように見えました。朝ドラ出演でブレークして、最近急に出てきた人だから、それは仕方ないのかもしれないけど…」

 ただ、その場では「女性客に触ったり、エロ目線でガン見したりはなかったです。心の中にはエロい気持ちはあったかもしれませんが…」とのこと。

 浮いた話がないわけではないが、バラエティーに強い芸能プロに所属していることもあり、高畑容疑者はおバカ俳優という立ち位置。橋本マナミ(32)に告白してフラれるなど、女性関係はてんでダメなイメージだ。

「朝ドラ『まれ』で共演した同年代の土屋太鳳とは定期的に食事する仲で、数か月前には太鳳ちゃんのお姉さんを紹介してもらったとか。一般人のきれいなお姉さんらしいですが、高畑君はあっさりフラれたそうです」とはテレビ関係者。

 そんななか一般人女性に手を出し、事件となってしまった。

「最近、やっと“親の七光”から脱出できそうだったのにとても残念。役者としてこれからが楽しみ的なネット記事を読んだばかりなので、なおさらです」と同関係者も肩を落としていた。

【性依存症】一般的に言われる「セックス依存症」「性依存症」は、医学的には「性嗜好障害」という言葉で呼ばれる疾患の一種とされる。いわゆる「絶倫」のように、一定の相手に対する普通の性的な行動が活発なだけでは性依存症に該当する可能性は低いとみられる。のぞきや痴漢、盗撮や強制わいせつ、露出など、他人に被害を与えるような行為がやめられない状態などが依存症と考えられる。買春も含めて不特定多数の相手との性行為を繰り返す、マスターベーションのように他人に迷惑を及ぼさない行為でも、頻繁に行うことがやめられず、自身が悩んでいるような場合も依存症が疑われる。米人気俳優ダグラスは過去に治療のため入院し、クリントン氏は現職大統領時代にホワイトハウス研修生とのセックススキャンダルから“病気”だと話題に。かつての不倫騒動当時、「愛人」が次々と名乗り出たウッズも治療を受けたと報じられた。数千人とのセックスを告白した人気俳優チャーリー・シーンも、その可能性が噂された。