国際宇宙ステーションに近づいてくるUFO!?の正体とは

2016年08月19日 16時00分

 先日、中国でUFOらしき謎の飛行物体が目撃された。白く光り、バリヤーのようなものを発しながら飛んでいくこのUFOは、飛行場のすぐ側で目撃されたこともあって、飛行場が閉鎖されるなどの事態にも及んだ。だが、調査の結果、おそらくこのUFOは近隣の飛行場とのダイヤ調整を行わずに離陸した自家用飛行機のものではないかという結論が出ていた。

 そんな中国で確認されたUFOに酷似したUFOが、国際宇宙ステーションで目撃されたという!

 問題のUFOは中国のケースと同様、光のオーラかバリアーのようなものが周囲にできており、その中央に何かしらの物体が存在している事が分かる。進路は国際宇宙ステーションの方に向かいつつ、下降しているようにも見える。

 この物体は7月16日、ロシア上空にて国際宇宙ステーション内にいた宇宙飛行士ジェフ・ウィリアムズ氏によって撮影されたもの。

 果たしてこの物体は何なのだろうか?国際宇宙ステーションに向かってきたUFOなのだろうか?それとも、大気圏突入する直前のUFOなのだろうか?
残念ながら、この物体はUFOではない事が判明している。同日、ロシアのバイコヌール宇宙基地から、貨物輸送のためのロケット「ソユーズU」が宇宙ステーションへ向けて打ち上げられた際に撮影されたものなのだ。

 地上から向かってくるロケットは、宇宙ステーション側から見るとまるでUFOのように見える、ということなのだろう。

 進歩した科学は魔法と区別がつかない、という言葉があるが、我々地球人も宇宙人の領域へ進んでいるということなのかも知れない。

【関連動画】Launch of Progress MS-03 Spacecraft on Soyuz Rocket
https://youtu.be/uK8rAn9rscU

 

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS

 

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