唯月ふうか「眼窩底吹き抜け骨折」稽古中に高さ3メートルから落下

2016年08月17日 14時56分

唯月ふうか

 女優・唯月ふうか(19)が16日、主演を務めるミュージカル「ピーターパン」の稽古中に「眼窩底吹き抜け骨折」の重傷を負ったことがわかった。17日、所属事務所が発表した。

 事務所によると、事故は大阪・梅田芸術劇場でフライングシーンの稽古中に起きたという。ピーターパンを演じる唯月は16日午後8時30分ごろ、高さ3メートルの宙づりの位置から逆さまの状態で降下。高さ1メートルの位置で止める予定が、スタッフの操作ミスでそのまま落下し、救急車で大阪市内の病院に搬送された。

 17日、精密検査を行い「眼窩底吹き抜け骨折」と診断され、そのまま入院。同日(17日)の2公演は中止となった。

 所属事務所はマスコミ宛てファクスで事故の経緯を説明し、「お客様には大変なご心配とご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 唯月がピーターパン役を務めるのは今年で4年目。7月の公開ゲネプロでは見どころの一つであるフライングのシーンに関して「ピーターの気持ちとリンクしているかのように、自然と楽しく飛べるようになった」と語っていた。