【SMAP解散】悪いのはメリー、I女史、いや文春…ファンは“犯人”捜しに躍起

2016年08月15日 16時30分

ジャニーズ事務所

 表向きには1月の解散・独立騒動のほとぼりが冷めていただけに、突然のSMAP解散発表にファンは動揺。解散という事実を受け止められないファンの間ではSMAPのCD購買運動が起こっている。

 ネット通販大手のアマゾンのCD売り上げランキングでは、15日朝の時点でアルバム「Smap Vest」が2位にランクイン。シングル「世界に一つだけの花」が4位、14位にアルバム「pamS(裏スマ)」、24位にシングル「ありがとう」、32位にシングル「らいおんハート」など、100位までに11作品がランクインした。なかには一時的に在庫切れになり、入荷時期未定になるものまで出ている。

 SMAPに関するネット上の掲示板には、「どうにか自分を納得させようとするけど、ふとしたことで涙が出てくる」と動揺を隠せない人たちのほか、「(存続を希望したとされる)木村と中居が命がけで再結成する」と願望を書き込むファンもいる。

 その一方で、多くのファンはSMAPを解散させた原因について書き込んでいる。I女史を退社に追いやったメリー副社長への恨み節、その2人の対立を昨年1月のメリー氏へのインタビューで表面化させた「週刊文春」、さらにはメンバーを連れての独立を画策して失敗したI女史を“犯人”扱いするネット上の書き込みも相次いだ。

「すべてはメリーのせい」「そもそもI女史を辞めさせなければSMAPは存続したのだから、悪の根源はあの親子」とメリー・ジュリー両副社長を断罪する声や、「メリー・ジュリー親子も悪いけど、諸悪の根源はセンテンススプリング(週刊文春)」も。「上司とうまくやって独立なんか仕掛けなければ問題なかったんだから」とI女史の責任を問う声など、国民的アイドルの衝撃の解散をめぐる“犯人”捜しに躍起になっている。