ジャニーズ抜きの放送に賛否両論 女子バレー韓国戦・視聴率は14・0%

2016年08月08日 13時02分

韓国と対戦したバレー女子日本代表の木村(右、ロイター)

 6日に放送されたリオデジャネイロ五輪「バレーボール女子予選 日本―韓国」(テレビ朝日=午後9時15分~11時15分)の平均視聴率が14・0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが8日、分かった。

 

 2大会連続のメダルを狙うA組・日本の初戦は宿敵・韓国戦。注目度の高い一戦となったが、力の差を見せつけられ1―3と完敗した。

 

 試合後、ネット上では敗戦を惜しむ声があふれたが、中継にも注目が集まった。バレーボールの国際大会でおなじみの「ジャニーズ」との共演がなかったからだ。

 

 日本で行われるバレーボールの国際大会では、ジャニーズ事務所のタレントがスペシャルサポーターとして起用されることが多い。試合前のセレモニーでのパフォーマンスや、中継でのコメントなど試合と並ぶメーンコンテンツとも言われている。

 

 しかし、五輪の放送ではジャニタレは不在。それについてネット上では賛否両論、さまざまな意見が持ち上がっている。 中継に物足りなさを感じた視聴者もいたようで「女子バレー見てるんだが、周りがジャニーズの応援がないからアッサリしてて見てる気しないんだけど…って言ってる」「女子バレーの時だけはジャニーズの曲にしてほしい」という声が上がった。

 

 一方では快適に視聴できたという声もチラホラ。

 

「なんで久しぶりに違和感なく女子バレー見れるんかと思ったらジャニーズおらんからか」

 

「女子バレーは日本でやるより静かでいいな」

 

「女子バレー。ジャニーズも風船もない、いつもこうならいいのにな」

 

 シンプルに競技を楽しめる放送に好感を抱いたようだ。

 

 女子バレーは8日、カメルーンと対戦する。