ドリュー・バリモア 離婚手続き「ハリウッド史上最速」で成立

2016年08月06日 16時30分

スピード離婚のバリモア(インスタグラムから=@drewbarrymorew)

 米人気女優ドリュー・バリモア(41)がシャネルの元CEOの息子でコンサルタントのウィル・コペルマン氏と離婚した。

 

 米紙「ニューヨーク・ポスト」(電子版)によると、バリモアとコペルマン氏は裁判所に離婚を申請してから“わずか3週間”で正式に離婚が成立した。

 

 ハリウッドスターの離婚は財産分与や子供の親権などをめぐって争いになることが多く、申請から成立まで1年以上かかるケースはザラ。バリモア夫妻はハリウッドでは史上最速の離婚成立だという。

 

 離婚するにあたって2人に財産分与や子供の親権をめぐる争いがなく、お互い迅速に離婚手続きを済ませたいと考えていたようだ。関係者によると2人は今でも友人としていい関係だという。

 

 今年4月ごろ、夫婦の亀裂が深まっていた。離婚の原因ははっきりしていないが、バリモアが離婚を望んだとみられる。映画「E.T.」で天才子役として一世を風靡したバリモアだが、私生活では10代のころから飲酒、ドラッグに手を出していたと報じられるなど、破天荒なライフスタイルでハリウッドのゴシップメーカーだった。

 

 1994年にバー勤めの男性と結婚したが、1か月足らずで離婚。2001年にコメディアンのトム・グリーンと再婚したが、こちらも5か月で離婚。その後はロックバンド「ストローク」のファブリツィオ・モレッティ、俳優のジャスティン・ロングなどと交際して破局。12年にコペルマン氏と結婚して2児をもうけたが、3度目の離婚となった。

 

 バリモアは当初、コペルマン氏について「古風な人で家族についてのちゃんとした計画を持っていたので結婚するのに都合がよかった」と話していたが、普通の結婚生活には向いていなかったようだ。