マツコのテレビじゃ放送できない過激会見

2012年11月28日 16時00分

 マツコがメッタ斬り――。女装コラムニスト・マツコ・デラックス(40)が25日、都内で作家の中村うさぎ(54)とともに、のりピー復帰からTBS田中みな実アナ(26)の熱愛、高嶋政伸(46)&美元(33)の離婚騒動、フジテレビ「知りたがり!」の低視聴率ぶりに至るまで報道陣の前でぶった斬った。過激すぎてワイドショーもとても放送できない発言の数々をここに一挙公開する。

 

 マツコと中村はこの日、著書「喧嘩上等 うさぎとマツコの往復書簡3」の発売記念イベントを行った。その前に行われた囲み取材で2人はほえにほえた。
 薬物事件の執行猶予が明け、女優復帰会見を行った酒井法子(41)についてはともに「何とも思わない」と即答しつつ、「人の勝手。復帰が早いとかってテレビやコメンテーターが非難することじゃない」(中村)、「執行猶予期間中だろうが別に勝手におやりになれば良かったのでは」(マツコ)と一定の理解を示した。


 だが、当然それだけでは収まらない。中村は「捕まる前のシャブやってる時のピヨピヨやってるインタビューがめちゃくちゃ面白かった」(中村)、マツコも「シャブが抜けてもああいうインタビューの映像みたいに面白い演技ができたらすごい女優だとは思う」と恥部をほじくり返した。


“天敵”ともいえるTBS田中みな実アナに関しても、マツコは「処女性みたいなのを売りにしてるのとは違うんだけど、なんだか気持ち悪い」とバッサリ。「結局、男は分かっててもそういうのが好きなのよ」と続けると、中村は日本を代表する清楚系ベテラン女優Xの実名を挙げ「男なんて、みんな(その女優が)整形してないと思ってるもんね」と乗っかり、報道陣をあぜんとさせた。


 高嶋政伸との離婚裁判がドロ沼化した美元に至っては、マツコは「あれはキ○ガ○」とひと言で片付け、高嶋にも「高嶋さんは大変だろうけど、あと5年は続けてほしい。ああいうキ○ガ○に関しては見てる分には楽しい」と言いたい放題だった。


 放送コードを逸脱したまま“常識モード”に戻ってくる様子のないトークに、なんとか使えるコメントを引き出そうと「この週末の芸能情報について、もっといろいろお聞きしたいのですが…」と食い下がったフジテレビ「知りたがり!」リポーターに対しても、マツコは「そんなのどうだっていいだろ! だからお前らの番組数字が取れないんだよ!」と突っ込み、リポーターを苦笑いさせた。


 全方位攻撃のマツコは今回出版した同著が連載されている週刊誌「サンデー毎日」にも猛毒ガスを噴射。「偏差値特集の時以外は誰も買わない」「文春や新潮は見てるとムカムカする。サンデー毎日は心落ち着きたい時に読むのはいいけど、逆に言うとその『ムカムカ』すらない雑誌ということ」などと切り捨て、担当者をうつむかせた。


 エンジンがかかってしまったマツコの“舌好調”ぶりは、最後まで誰も止めることができなかった。