宇宙人と軍人が対談!?謎に満ちた「レンデルシャム森事件」

2016年07月31日 10時30分

 UFOの目撃証言は、ごく普通の一般人から寄せられることが多いが、中には警察や軍人に目撃されることもある。

1980年12月27日午前3時過ぎ、英国サフォーク州のウッドブリッジ米空軍基地から800メートル離れたレンドルシャムの森に、発光物体が降下していく様子を基地の警備兵が目撃。報告を受けた上官の指示により、3人の警備兵が現場に向かうと、森の中に白く光る三角形の物体が存在しているのを目撃。近づこうとする警備兵から逃れるように、UFOは樹木の間を縫って移動し、消えていったという。

 翌朝になって現場を調査すると三角形に配置された着陸跡のようなものが見つかり、また同日現場から80キロ離れたノーフォーク州のワットン英空軍基地のレーダーが同じUFOと思われる謎の飛行物体の姿を捉えていた。

 その3日後、再びレンドルシャムの森に謎の飛行物体が着陸。このUFOが飛来することを無線などで知った軍は複数の兵士を召集し、森を捜索。付近を飛んでいたヘリが降下してくるUFOを発見、中から姿を現した宇宙人との接触に成功したのである。なお、このとき基地の司令官が宇宙人と対面したとのことだが、話が通じていたのかは不明であったという。後にこの事件に関わった複数の空軍基地には厳重な箝口令が敷かれ、捜索に参加した兵士の中には除隊処分になった人も多数存在したという。

 2009年になり、現地の近くに住んでいたという老人が、盗んだ大量の肥料がトラックの故障で動かせなくなったため、火をつけて燃やしたところ、変わった色の火柱が立ったため、軍に見間違われたのではと証言したが、軍からの報告などと矛盾しているところが多いため、懐疑的に見られているという。

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS

 

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