横浜銀蝿・嵐「オレが都知事になったらアイドルイベントばかりやります」

2016年07月30日 16時10分

横浜銀蠅(中列左からリーゼントボーイ、TAKU、嵐、翔、JACK)、前列左から3人目は仮面女子・川村虹花(ななか)、4人目は桜のどか

 ロックンロールバンド「横浜銀蝿」と23組116人のアイドルが30日、都内で東日本大震災・熊本地震復興支援アイドルライブ「WANGAN MUSIC CARNIVAL ~ぶっちぎりの絆~」を行った。

 開演前の会見でリーダー・嵐ヨシユキ(61)はアイドルとの異色コラボについて「ほとんど親子対決だね。若い娘に負けないように頑張ります」、翔(58)は「年の差はあるけど、音楽で一つになれる。ロックンローラーとアイドルで元気を発信できたらいい」。アイドル代表として仮面女子の川村虹花(20)は「最強のロックンローラーと絆をつくって被災地にエールを送りたい」と意気込んだ。

 被災地復興を政治ばかりにまかせておけないと動き出したロックンローラーとアイドルたち。東京都知事選(31日投開票)について聞かれた仮面女子・桜のどか(25)は「第一にお金の無駄遣いをしない方に当選してほしい」と、政治資金の公私混同疑惑で都知事の座を追われた舛添要一氏(67)をチクリ。そして「このイベントのテーマが『ぶっちぎりの絆』なので、身近な人にあいさつできるとか、やさしい東京を実現できる方がいいですね。東京五輪もあるので、世界に向けてもっと明るい都市にしてほしい」と理想の都知事像を挙げた。

 2001年の参院選に立候補(自由連合公認・比例代表区=落選)した嵐は「人気が高いのは小池(百合子元防衛相=64)さん? ババアよりアイドルのほうがいいよ」と言い放ち「オレが都知事になったら、アイドルを集めてイベントばかりやります」と驚きの“公約”を口にした。