篠田麻里子 ケイン・コスギと同ジムでアクションに全力投球

2016年07月28日 06時00分

意欲を見せた篠田

 元AKB48で女優の篠田麻里子(30)が26日、大阪市内で舞台「真田十勇士」(9月11日から10月3日=東京・新国立劇場、10月8日から10日=KAAT神奈川芸術劇場、10月14日から23日=兵庫県立芸術文化センターKOBELCO)の記者会見に出席した。

 同舞台は2014年日本テレビ開局60周年特別公演として上演された舞台の再演で、同時期に映画版(9月22日全国公開)も上映される。

 AKB48を卒業後、初の舞台出演となる篠田は「人気の舞台なので声をかけてもらってうれしかった。アクションも激しくて、一生で一番動いたなと思える3か月にしたい」と意気込みを語った。

 アクションに強いこだわりを持つ篠田は「週に1回くらいアクションの練習をしてます。今回の舞台が決まってからは、殺陣の稽古をやってます」。舞台に向けて体づくりもしているそうで「去年くらいからマラソンを始めました。持久力が必要なので、心拍数を上げる練習で、100メートルダッシュを10本もやってます」と明かした。

 アクション女優として参考にしているのは映画「テラフォーマーズ」で共演したケイン・コスギ(41)だとして「ケインさんとジムも一緒なんです。同じメニューはできないんですけど、近いメニューでやってます。実際に見てて、スピード感がすごくて憧れます」と目を輝かせた。

 篠田は主人公・猿飛佐助と霧隠才蔵をつけ狙う、徳川方の忍び集団の首領の娘・火垂を演じるが、映画版の火垂は、同じく元AKB48の女優・大島優子(27)が演じる。

「いい意味で刺激を受けて向上していけたらいいです。でも、逆に意識したくないという気持ちもあります」と苦笑い。一方で「お互いに仲間として、同じ『真田十勇士』を盛り上げられるのはすごくうれしい。映画と舞台は一緒であり、また別物でもあるので両方見ていただきたい」と笑顔を見せた。