仕込まれた暗号!?謎の文字入りミステリーサークルが発見される!

2016年07月26日 16時00分

 英国の広大な農地が広がる地帯は、世界的なミステリーサークルの多発地帯でもある。

 以前、紹介したように、ミステリーサークルの大半がイタズラなど、人為的なものであるとみられている。しかし、中には人為的なものと判断できないほど短い時間でできたものや、UFOや謎の発光物体が同じ場所で目撃された事例なども存在しており、その全てをイタズラとするのでは説明が付かないことも多い。

 今月19日、英国のウィルトシャー州で、奇妙なミステリーサークルが発見された。普通、ミステリーサークルといえば、単純な円や、円形を組み合わせた幾何学模様のものが一般的だ。だが、今回出現したミステリーサークルは、5重の細い同心円にアルファベットのような文字が点在しているという、非常に奇妙な形をしていたのだ。このミステリーサークルに関しては宇宙人の仕業ではなく、制作者が何らかのメッセージを暗号にして伝えようとしているものではないかとみられている。

 このように、作成者がイタズラであると判明することを見越してメッセージを仕込んだとみられるミステリーサークルは、これまでにも多く発見されている。

 2001年には、アレシボ・メッセージの返事とされるミステリーサークルが英国ハンプシャー州のチルボルトンで見つかった。かつてアレシボ天文台から宇宙へ向けて、解読すると地球の情報になるメッセージが電波として送られたことがあった。このアレシボ・メッセージに酷似した、しかし内容が微妙に違う形状のミステリーサークルが出現したのだ。アレシボ・メッセージの中には、人間のシルエットとDNAの二重らせんをかたどった部分があるが、このミステリーサークルにはグレイ型エイリアンのような、体に比べて頭が大きい人型と、微妙に形状の違うDNAのらせんが描かれていたのである。

 このミステリーサークルはアレシボ・メッセージを受け取った宇宙人からの返事か、と注目されたのだが、後にアレシボ・メッセージをヒントに一般人が作製した偽物だと判明している。

 今回のミステリーサークルは、どんな暗号が隠れているのか。描かれているメッセージの内容はいまだに不明なため、多くのUFOファンやオカルトファンが解読中だという。

【関連動画】Crop Circles 2016 – Burderop Down, Nr Barbury Castle, Wiltshire, UK – 19th July 2016 – UFO 2016
https://youtu.be/qWdkgJl1AsI

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS

 

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