新たな秘密兵器かUFOか!?謎の「6本足UFO」

2016年07月25日 16時00分

 UFOといえば円盤状のものが典型的だ。ロケットやジェットエンジン、プロペラなどの推進力となるものが一見しただけでは確認できず、どうやって動いているのか分からないものが大半となっている。なお、過去の目撃例の中にはUFO下部からロケットのように火を噴き出して浮かび上がっていった、という事例なども存在しているが、このようなUFOは圧倒的に少ないことを付け加えておく。

 今月17日、スコットランドの上空で目撃されたUFOは一見、実在する飛行機に似ているものだったが、奇妙な特徴も備えていたものであった。この物体はスコットランドのアイル・ハーバー上空を15分にわたって飛行していたという。目撃者の一人である13歳の少年が、その飛行物体を動画撮影することに成功していた。その動画には、輸送ヘリのチヌークに似た黒い飛行物体が上空に浮かんでいることが分かる。

 チヌークは自衛隊でも使用されている輸送ヘリなので、見たことがある人もいるのではないだろうか。このUFOも黒い長方形の大きな体から6本の足が横に伸びているという奇妙な形状をしているため、複数のプロペラを飛行に用いるヘリやドローンに似た形状をしていることが分かる。しかし、胴体部分の横に伸びている突起は動いている様子がないため、そこから推力を得ているようには見られない。翼と考えるには長さも幅も足りないため、揚力は得られないとされている。

 では、この物体は何だったのか? 目撃者の父親も、この物体の正体を知るためにSNS上に息子が撮影した動画を上げたが、いまだに明確な答えは返ってきていないという。

 この物体の正体に関してはいくつかの説が出ており、チヌークに似ていることから、軍が新しく開発した飛行機ではないかという説や、ドローンの誤認、UFO説が入り乱れている。アイル・ハーバー上空で目撃された物体は何なのか、今でも多くのUFO研究家らが正体を追っているという。

【関連動画】
UFO over Scottish Town – Like an Ancient UFO
https://youtu.be/6NacFb9CsZ4

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS

 

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