岩場に上陸した超巨大なクモをグーグル・アースで確認!?

2016年07月20日 16時00分

 グーグル社の地図アプリ「グーグル・アース」には、ときおり奇妙な物が写り込んで話題になる。

 例えばUFOが墜落したような跡などの奇妙な地形から、海面から姿を現した巨大なイカらしき生物の姿だったりと様々だ。また、グーグル・アースの情報は一定期間をおいて最新の物に更新され続けているため、今は見ることのできなくなったものも少なからず存在している。

 さて、今回発見されたものが存在しているのは、海中に存在する島である。島と言うよりは岩場といった方がいいかもしれない。その島を拡大していってみると、岩の上にクモらしき生物の姿が見えるのだ。

 普通のクモであれば何ら問題はないのだが、これは航空写真などを元に構成されたグーグル・アースの地図上である。実際の縮尺に合わせて換算すると、このクモの大きさは観光バスなみの大きさになってしまうのである!

 なお、海から上がってきたようにも思われるため、クモではなくカニではないかとする意見もあるが、どちらにせよ規格外の大きさであることに変わりはない。

 果たして、この生物の正体は何なのだろうか?

 実は、この生物のヒントになるものが以前グーグル・アース上で確認されていた。ドイツの片田舎、畑の上に巨大な虫の姿が確認されて話題となっていたのである。この虫の大きさを縮尺で換算すると50メートルにもなり、巨大な未確認生物が潜んでいたのか!?と注目されたものだ。

 だが、グーグル・アース上の虫の特徴を見ていくと、体長1ミリに満たない微小生物のアザミウマに酷似していることが判明。航空写真のネガ上にこの虫の死骸がついていることに気付かず、データが送られた結果、地図上に巨大な虫が存在する結果となったのではないか、と見られている。このクモも同様に、非常に小さなクモがネガの上に存在していたため、地図上で巨大な虫の姿として確認される結果になったのではないだろうか。

【関連動画】INSECTO GIGANTE EN GOOGLE EARTH
https://youtu.be/xDj4bxcIH4E

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS

 

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