立川名物「おでんそば」の食べ方が難しい件

2016年07月13日 10時30分

 JR立川駅にある立ち食いそば店に「おでんそば」なる珍グルメがある。その名の通り、そばにおでんのタネを入れたものだが、都内の立ち食いそば店では意外と(?)人気が高いという。

 選べるおでんのタネは「さつまあげ」「がんもどき」「たまご」から選べる(がんもどきは2個入り)。特に注文がない場合はさつまあげが出てくる。

 タネはひとつだけなので「おでんそば」のイメージが先行すると少しイメージと違うと感じるものの、タネにはキチンとおでんの味がしみており、おでんの風味は損なわれていない。風味豊かなそばとしっかり味のしみ込んだおでんの組み合わせは意外とマッチしている。また、おでんらしくタネにはからしを付けて食べることもできる。からしをタネだけにつけるのは難しく、どうしてもがつゆに溶け出してしまう。

 だが「『おでん』と『そば』を一度で味わえる」という優越感は何ごとにも代え難く、また味わってみたいと思わせる魅力がある。

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS