GACKT超高額とんでもツアーの実態

2012年11月24日 16時00分

 一方で、過去には思わず「そんなのアリ!?」と言いたくなるような出来事も起きている。前出の女性が苦笑しながらこう明かす。

「現地には深夜到着となるので、夜食のインスタントラーメンは欠かせません。ところが、宿泊先のホテルにはなぜか沸騰ポットがない。そこでフロントに借りに行くとレンタル料として1000円取られました。ファンの間ではいまだに『お湯代1000円かよ!』とグチる人はいますね」

 さらに今回も物議を醸しそうなのが、シークレットイベントだ。これはツアー内容に含まれる夜想会とは別のイベントで、参加するには別途1万8000円ほどかかる。過去には「バス観光ツアー」「スタンプラリー」などが行われた。

 別の女性参加者は「そうは言っても向こうでやることもないので(シークレットイベントには)大抵の人が参加します。でも支払いはなぜか日本円に限定され、領収書は一切出ない。領収書が出ないのだから、そのお金は…と誰もが想像しましたよ」と話す。

 GACKTに近い関係者は「旅行会社に任せているので詳しいことは…」と語るが、事実ならマルサがさらに目を光らせてもおかしくない!?
 かつては1000人以上が参加したツアーも、ここ数年はスキャンダルなどで500人以下にまで減少。それでも熱狂的なファンはこの日を楽しみにしている。

「参加者は30〜40代の女性がほとんどで、常連も多い。週刊誌で報じられている話の中には、GACKTと敵対する勢力が意図的に流しているものもある」(前同)

 脱税疑惑についても「逮捕」という言葉が飛び交う一方で、最近になって修正申告したという情報もある。

 ある意味、実態のつかめない、こうした“トンデモぶり”がGACKTの魅力なのかもしれないが…。