GACKT超高額とんでもツアーの実態

2012年11月24日 16時00分

“脱税疑惑”に直撃された歌手GACKT(39)のファンクラブツアー(12月20、21日)が、怪しげな話題になっている。タレント本人と触れ合える海外ツアーだけに、高額なのは仕方のないところだが、GACKTの場合は桁違い。過去、滞在先で食べるインスタントラーメンの「お湯代に1000円かかった」という参加者の声も報告されている。マルサも関心を示す!?そのトンデモぶりとは——。

 8月の東京国税局の強制捜査を機に、渦中の人物となったGACKT。心労が重なったのか、先月28日には体調不良で入院していたことをツイッター上で告白した。

 だが、それでもGACKTはファンのためにやらなければいけないことがある。恒例のファンクラブツアーだ。

 10年前のハワイを皮切りに毎年開催されており、今年は12月20日と21日から5泊6日のマカオ旅行だ。料金は1人29万9000円。これに含まれるのは「夜想会」と呼ばれるアコースティックライブ、GACKTとのツーショット写真撮影会への参加券、そして現地のホテル代、朝食代だ。
 参加経験のある40代女性は「飛行機の燃油サーチャージは別途。朝食はホテルで出ましたが、昼食と夕食は別料金でしたね。滞在中の自由時間が多いので、食事やお土産を含めるとツアー料金とは別に10万円くらいかかりました」と証言する。

 代理店関係者によれば「このランクの普通のツアーなら宿泊費込みで半額以下、1人15万円ほどで行けます」。高額なのは「GACKTと直接触れ合える」という付加価値がついているからだろう。