坂本九さん長女が永六輔さん偲ぶ「上を向くたびに永さんのことを思い出す」

2016年07月11日 15時23分

永六輔さんをしのんだ大島花子

 歌手の大島花子(42)が11日、ブログを更新し、この日亡くなったことが分かったタレントの永六輔さん(享年83)をしのんだ。

「永六輔さん」と題したエントリーで、昨年2月にラジオ番組で共演した際のツーショット写真とともに「『孫のような』と紹介くださったこと。アルバムの選曲もジャケットもとてもよい!と力強く太鼓判を押してくださったこと」と、2014年12月にリリースしたファーストアルバムを褒められた思い出をつづった。

 大島は1985年8月の日航機墜落事故で犠牲になった歌手・故坂本九さん(享年43)の長女。亡き父・坂本さんの代表曲「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」は永さんが手がけたものだ。

 大島は「『上を向いて歩こう』をどんなイメージで作詞されたか 『見上げてごらん夜の星を』を作った時のこと 今までに伺ったすべてが私の宝です」と、永さんの曲に対する思い入れを聞けたことが貴重な体験になったとつづった。

 さらに「まだまだ、信じられませんが 歌を歌うたびに、辛くて上を向くたびに 永さんのことを思い出すことと思います」としのんだ。