前田敦子 七夕の願いごとは「食べても太らない体に…」

2016年07月07日 23時17分

映画のトークショーに登場した女優の前田敦子

 女優の前田敦子(24)が7日、都内で映画「クリーピー 偽りの隣人」のヒットを記念し、同映画のメガホンを取った黒沢清監督(60)らとトークショーを行った。

 

 前田は同作に出演していないが、黒沢監督作「Seventh Code」(2014年公開)で主演を務めた。

 

「演出していただいた中で一番厳しかったのが黒沢監督だった。優しくて、本当に紳士ですてきですけど、すごく厳しいと思いましたね」と、前田が当時を振り返ると、黒沢監督は「それは心外ですね。厳しくないですよ」と反論した。

 

「すいません!」と恐縮した前田は「監督は本当に見た目のままで、すてきな方なので、ちゃんと応えたいっていう感じになるんですよね。すごく見ていただけているのが分かるので、愛情を感じれば感じるほど『応えなきゃ』って」と話すと、黒沢監督は「ありがとうございます」と感謝した。

 

 サスペンススリラーの同作に絡めて、客席からやりたい役を質問された前田は「人を振り回す役、怖い人っていうのは、誰でも憧れる役かなと思いますね。作品の中だったら何をやってもOKだったりするから、これでもかってぐらい人を振り回してみたいですね」と願望を明かした。

 

 また、七夕ということで願いごとを聞かれた前田は「私は今は食べることが一番幸せ。食べることがすごく好きなので、食べ続けたいなと思いまして。食べても太らない体になりますようにって」と笑顔で告白。苦笑する黒沢監督に「私、子供みたいな願いごとですね」と恥ずかしそうだった。

 

 ほかにも、前田は08年公開の黒沢監督作「トウキョウソナタ」についてマシンガントークを展開。あまりの熱弁に黒沢監督が「映画評論家ですね」と舌を巻く一幕もあった。