越川 女子バレー代表にエール「五輪を楽しむことがメダルにつながる」

2016年06月29日 18時05分

越川優(左)と古賀紗理那

 元男子バレーボール日本代表のエース・越川優(31=JTサンダーズ)が29日、都内で「2016/17Vリーグ」記者発表会に出席。リオ五輪に出場する女子日本代表にエールを送った。

 バレーボール国内リーグ発足50周年となる今シーズン。会見では、より魅力的な大会にするべく新しい試みが発表された。五輪予選でおなじみのビデオ判定システム「チャレンジシステム」の導入や、優勝争いががよりスリリングとなる大会様式でVリーグを盛り上げる。

 越川は「50周年という記念の大会でプレーできるのは本当に幸せ。しっかりと準備したい」と今シーズンにかける意気込みを語った。

 会見後、囲み取材に応じた越川は、リオ五輪に出場する女子日本代表について「日本のバレー界にとって、女子がメダルを取ることは間違いなくプラスになること。楽しんでプレーすることが、一番結果につながると思う。メダル獲得を期待しています」と期待を込めた。

 2008年北京五輪に出場している越川は「どこの国のチームも、オリンピックは特別な存在と思ってる。大会自体の雰囲気も違うし、そこに挑んでいる選手のモチベーションも違うというのが感じ取れる大会です。出た人にしかわからないものがたくさんある」と語った。

 また、この日はスポーツコンテンツ事業を展開する「パフォームグループ」が、Vリーグ機構と5年間のパートナー契約を締結したことを発表。今夏リリース予定のライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を通じて、Vリーグ2016/17シーズンを配信する。プレミアリーグの男女全試合とV・チャレンジリーグⅠ主要試合をファンに届ける。