松岡修造氏「五輪選手村は環境が悪い」とクールなアドバイス

2016年06月28日 13時40分

質の良い睡眠の必要性を力説した松岡修造氏

 元プロテニスプレーヤーでスポーツキャスターの松岡修造氏(48)が28日、東京・港区の六本木ヒルズで行われた「エアウィーヴ 体感キャンペーン」オープニングイベントに登場した。

 

 松岡氏が代表を務めるテニスのジュニア育成プログラム「修造チャレンジ」もアスリートも愛用するマットレス「エアウィーヴ」のサポートを受けている。

 

 登壇した松岡氏は「僕がジュニアの時代には睡眠の重要性なんて考えたことはなかった。ジュニア時代から睡眠について考えることはいいこと。おそらくこの製品を使う(錦織)圭もジュニアの時は考えてなかったが、プロフェッショナルになるにつれて(体のケアなど)細かい部分まで考え始めたのでしょう」とアスリートにとっての質の良い睡眠の必要性を力説した。

 

 松岡氏はリオデジャネイロ五輪に出場する日本代表選手団の「応援団長」も務める。「実は選手村というのは、選手にとって環境が悪いんです。コンディションを維持するのが難しい。僕もソウル五輪の時はベッドから足がはみ出していた。だから選手が自分の環境を整えるのも大事」と自身の五輪出場経験を踏まえたアドバイスを送る。

 

 この日はいつもの“熱血ぶり”を封印し、終始、クールな修造氏だったが、応援団長としての心境を聞かれると「ギアは上がってますよ!」と高ぶる気持ちを明かした。