レースクイーンだった高知容疑者の覚醒剤愛人 高島礼子と新たな“接点”

2016年06月29日 06時00分

高島はどのような気持ちで見ているのか…

 覚醒剤取締法と大麻取締法の違反(所持)容疑で先週逮捕された元俳優・高知東生(本名・大崎丈二)容疑者(51)の愛人の正体が27日、判明した。一緒にラブホテルにいたところを現行犯逮捕された五十川敦子容疑者(33)は、これまで「クラブホステス」とされていたが、実は知る人ぞ知るレースクイーン。高知の妻で女優の高島礼子(51)との新たな“接点”が浮かび上がった。

 高知容疑者と五十川容疑者は、24日午前2時ごろに神奈川県横浜市内のラブホテルにチェックイン。クスリを使って“一戦”交えた後だったのだろう。夜が明けてしばらくした8時30分ごろに2人で全裸で寝ていたところ、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部の捜査員に踏み込まれ、あっさり現行犯で“御用”となった。

 五十川容疑者の素性はこれまで、クラブホステスとされていた。「芸能人御用達で東京・西麻布にある有名クラブの横浜店でホステスとして働いていた」(芸能プロ関係者)などと言われていたが、実は驚くべき別の顔を持っていた。

 毎週のようにレースクイーン目当てでサーキットに足を運ぶカメラ小僧が証言する。

「名前を聞いてピンときましたよ。五十川敦子は『あつこ』という名前で数年前まで活躍していたレースクイーンで間違いないです。当時、本名は出していなかったはずですが、熱心なファンならば知っている話だと思います。ギャルっぽいルックスに、おっぱいが大きくて人気がありました。大きなレースで、有名なチームのレースクイーンをしていました」

 五十川容疑者はレースクイーンとして活動していくうえで、芸能プロダクションにも所属。キャンペーンガールとしても活動し、インターネット放送へ出演したり、撮影会を行うなどしていた。

 2006年6月にはブログを開設し、当初は頻繁に更新していた。だが時間がたつにつれて更新のペースはかなり鈍くなっていき、14年4月を最後にストップしている。

 五十川容疑者は、一方で夜の街に繰り出すことも多かったという。

「よく飲み会とかに顔を出していましたよ。ノリも良くて、男性から人気がありました。普通のいい子でしたよ。けっこう遊んでいるタイプだったとは思いますが、クスリをやっているとか、そうした雰囲気はまったく感じさせなかった」と芸能関係者。

 高知容疑者は取り調べに対して「10年ほど前に知人のパーティーで知り合った。愛人と思われても仕方ないが、知人です」と供述している。

 ラブホテルのベッドに2人で裸で寝ていたにもかかわらず「愛人ではなく知人」という供述は、苦しい説明と言わざるを得ないだろう。

 同関係者は「五十川は業界人や会社社長などが集まるパーティーによく出ていたから、高知とはそこで知り合ったのでは!?」。

 ちなみに実家は歯科医院を経営しており、裕福な家庭で育った。そのためか金銭的に困っている様子はなく「クラブホステスとして働きだしたのは、そんなに昔の話ではないと思う」(同)。

 五十川容疑者については逮捕後、高知が理事長を務める社団法人「日本トータルビューティー協会」の賛助会員に同名者がいることが一斉に報じられ、副理事長の高島との“接点”が浮上していた。高島もレースクイーン出身。ここでも五十川容疑者は高島と共通点があった。

「今回の事件で、高知はレースクイーン好きだということは分かった」と芸能プロ幹部。夫とレースクイーンの後輩が起こした事件を、高島はどのような気持ちで見ているのだろうか?