モデルボクサー・高野人母美の“アイドル願望”発言に金平会長「練習しなさい!」

2016年06月27日 09時45分

仮面女子に入りたいと発言した高野(中)

 9頭身モデルボクサー・高野人母美(29=協栄)の“アイドル転身願望”に協栄ジム・金平桂一郎会長(50)が「練習しなさい!」とゲキを飛ばした。

 高野は「モデルボクサー」として注目を浴びていたが金平会長が海外出張で不在だった先月18日の会見で、6月6日に予定されていた試合での引退を一方的にブチ上げた。寝耳に水だった同ジム側は当然、激怒。その後、話し合いが持たれて高野は出直しを誓った。

 その高野は21日に東京・秋葉原で行われた「オシャレ」と「音楽」が融合したイベント「アキバコレクション Vol.2」に出演。こんどうようぢ、当間らん、三方優加、ケイティら人気モデルとともにモデルとしてランウェイを歩いた。イベント前の記者発表会見では「仮面女子」のステージに乱入し、メンバーになりきってパフォーマンスを演じた。そして「アイドルになってみたいと思ったことがあって、念願かなった。モー娘やSPEEDにあこがれ、小学校の作文では歌手になりたいと書いた。モー娘のオーディションは受けたことがあるかもしれない。好きなわりには歌がへたで、書類選考にもいけず、すぐに落ちた」と告白。そして「訳ありでスケジュールが真っ白。毎日が暇なので、本当に仮面女子に入れてもらいたい」と泣きそうな顔で加入を懇願した。

 高野のアイドル転身願望は多くのメディアで報じられたが、これに反応したのは所属ジムの会長だった。金平会長は27日未明、自身のツイッターで東スポWebの記事を引き合いにして「こんな事を言ってるなら、ジムに来て練習をしなさい!」と発言したのだ。ネットを通して説教された高野の完全復帰の道は険しそうだ。