窪田正孝「東京喰種」主演に「ビビっているのが本音です」

2016年06月24日 14時34分

ヒロイン役を演じる女優・清水富美加

 実写映画化が発表されていた漫画「東京喰種 トーキョーグール」(集英社)の主演を俳優・窪田正孝(27)が務めることが、公式サイトで発表された。

 

「東京――」は石田スイ氏が原作のダークファンタジー。人間の死肉を食らう怪人“喰種”が潜む東京を舞台に、事故でグールの臓器を移植されたことで“半喰種”となった主人公・カネキ(窪田)の心の葛藤と苦悩を描く。2011年から連載を開始し、アニメやゲーム、舞台化がされている人気作品だ。

 

 窪田は公式サイトで「先生をはじめ、ファンの方の大切な大切な東京喰種という作品。誠に微力でありますが金木研くんという大役に寄り添い、深く大事に演じさせてただきたく思います。いち原作ファンとして」と意気込みを語った。

 

 しかし原作のあまりの人気に戸惑う部分もあるようで「たくさんの原作ファンの方の意見、思いがあると強く受け止めています。(中略)実際は自分もビビっているのが本音です」と素直な気持ちを吐露した。

 

 原作者の石田氏は以前、窪田の演技を数秒見ただけで「この人すごい」とホレこんでいたようで、主演に決まったことについて「『カネキが実際にこの世界にいたらこういう感じ』というキャラのイメージぴったり」と喜びをつづった。

 

 また、ヒロインの霧嶋董香役にはNHK朝の連続ドラマ「まれ」などで注目を集めた若手女優・清水富美加(21)が抜てきされた。清水は「撮影が終わったら死んでもいいくらいの気持ちで真摯に作品に望んでいきたいと思っております」と強い決意を示している。

 

 映画は2017年夏に公開予定。