有吉過激! イチローの記録認めないローズはクズ

2016年06月26日 10時00分

有吉弘行

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】大リーグ・マーリンズのイチロー外野手(42)が日米通算4257安打を達成する快挙を成し遂げた。とてもうれしいことだが、これまでメジャーでの歴代最多安打の記録(4256安打)を持っていたピート・ローズ(75)にとっては受け入れがたいようだ。

 この事態について、雨上がり決死隊の蛍原徹(48)は珍しく熱弁をふるう。「イチローの日本での記録を入れたら『えーっ、どうなの?』みたいなのあるでしょ…。日本で9年間やって、米国で16年間ですけど、仮にはじめから米国で25年間やったとしましょうよ。とうの昔に(ピート・ローズの記録を)抜いてますよ。ハッキリ言うて」

 東国原英夫(58)もイチローをこう冷静に分析する。「じゃあ、投手陣の力を比べましょうって話になるよね。1960~70年代にピート・ローズと対峙した大リーグの投手と、90年代の9年間にイチローが対峙した投手と、どっちが上か? 僕は同じぐらいだと思う。あるいは日本の投手の方が能力が高いと思う」

 ダウンタウンの松本人志(52)は、過去の人間なんかよりも現役が一番偉いという考えを持つ。

「お笑いの審査員を任されることがあるんですけど、今、ステージに立ってやっているやつがこっちより絶対に偉いから、そこを絶対に忘れてはいけない」と勝負の世界に生きる者の哲学を語る。

 有吉弘行(42)は「ピート・ローズ、最高かよ、アイツ。野球賭博して、クスリやって、大リーグから追放されたヤツがさ『イチローの記録を認めねぇ』ってめちゃめちゃ文句言ってんの(笑い)。クズ過ぎて最高ですけどね」と笑い飛ばす。

 これらに対し、伊集院光(48)は「俺は理屈バカだから。そこは理屈が通らないってことにこだわっちゃう。イチローはメジャー1年目に新人王をもらっちゃった。あの時に空気読めないくらいに『僕、日本でもやってるんで、新人じゃないんでこれはいらないです』ってしてたら、通算公式記録だよっていうことになるかもしれないけど。でも、あそこで新人王を受け取るってことは『ここまでの記録はチャラでやるんで』ってことだから」と指摘。

 一方で、伊集院は今、絶好調のイチローを、スタメンで使わない日があることに不満を持つ。

「向こうからしたら、日本の記録がチャラだとすると、遅入りのプロ入りにもかかわらず、ものすごいスピードで3000安打を打っている人として、イチローを褒めたたえてほしいって思うね」と本音も漏らした。

 松尾貴史(56)も、イチローの記録は進行中であるとし「42歳の時のピート・ローズなんてもう見る影もなかったわけじゃないですか。(イチローが走っている姿は)俺、13歳に見えますよ」と今後のイチローの活躍に期待を寄せている。

☆プロフィル=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。