朝ドラ3作目の三倉茉奈がヒロイン芳根京子をビンタ「気持ち良かった」

2016年06月16日 17時04分

芳根京子(右)と三倉茉奈

 次期NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」(10月3日~)のスタジオ取材会が16日、大阪市のNHK大阪放送局で行われ、新キャストとして本田博太郎(65)、山村紅葉(55)、三倉茉奈(30)が出演することが発表された。

 

 本田は、すみれの叔父・坂東長太郎を演じる。山村は長太郎の妻・節子、三倉は長太郎の息子・肇の妻の静子を演じる。

 

 朝の連ドラ初出演という山村は「サスペンスのイメージがついてて、このまま死んでいくのかと思ってたので、朝日が差したようでうれしかった」と笑顔を見せた。

 

 一方、三倉は「ふたりっ子」「だんだん」に続き朝ドラは3作目の登場。

 

 戦争により近江の父の実家に疎開することになったヒロインをいびるという役どころに、三倉は「ここ数年、少しずつそういう役を頂けるようになったのは、役者としてものすごくうれしいです」と笑顔。共演する生瀬勝久(55)や先輩の役者からも、やりがいがあって楽しいと聞いていたという。

 

 いびり役を参考にした役者はいるかと問われた三倉は「『ごちそうさん』のキムラ緑子さんは意識はしました。まねするというわけではないけど、すてきだったなと思いつつ、私なりに役を演じられたら」と話した。

 

 それを横で聞いていた中村玉緒(76)が「午前中、パチンってやってましたよ」とビンタシーンの撮影があったことを明かすと、三倉は「気持ち良かったです」と笑顔。ぶたれたヒロインの芳根京子(19)は「優しく愛のムチ的な感じで、全然痛くなかったですよ」と振り返った。