【脅迫事件】葵つかさ ファンに感謝「たくさんの方が味方になってくれた」

2016年06月13日 12時09分

ファンに感謝した葵つかさ

 アイドルグループ「恵比寿★マスカッツ」のメンバーでセクシー女優の葵つかさ(25)が11日、名古屋で開催したライブでファンに「脅迫事件」について言及した。

「死神」を名乗り、ツイッターで「全国ツアーどこかで何かあるかも。気を付けろ。おまえのこと、襲いにいってやる」と、5日から札幌で始まった「恵比寿★マスカッツ」全国ツアー襲撃を予告した49歳の男が8日までに逮捕された。

 犯人が逮捕されてから初めての公演となったこの日、ライブ中のMCで葵は「今回のことを、皆さん知っていると思います。このたびはご心配とご迷惑をおかけしました。ツアーが始まったばかりで、厳重な手荷物検査がありましたが、ご協力していただいて感謝しています」とコメント。それから「ひとつ、みなさんに謝りたいことがあります」と切り出すと会場は静まりかえった。

「この事件があって1週間くらいですかね、(犯人が)誰かわからないときがあって、そのときに、普段応援してくれるみなさんのことを少し疑ってしまう自分がいました。自分が弱ってしまって、疑心暗鬼になって『もしかしたら、応援してくれる人だったらどうしよう』とか…言いたくはないのですが、正直そう思ってしまっている自分がいました。本当に、本当にごめんなさい」と頭を下げた。ファンは歓声と拍手で葵の言葉を受け入れた。

 ファンの声援を聞きながら「この事件で気付かされたことは、たくさんの方が味方になってくれて、私を応援してくれている。私は一人じゃないということです。これからも、いつも通り、私らしくエロく正しく美しく、恵比寿★マスカッツの一員として頑張りますので、ついてきてくれたらうれしいです。よろしくお願いします」と語ると会場は大きな拍手に包まれた。葵は頭を何度も下げながら「よろしくお願いします」と繰り返した。