ジョニー・デップとのDV離婚騒動で妻アンバーに新疑惑

2016年06月12日 16時00分

 米俳優ジョニー・デップ(53)による家庭内暴力(DV)があったとして、離婚申請した妻で同女優のアンバー・ハード(30)。だが、夫妻のボディーガードらが「実際に暴力的だったのはアンバー」と証言するなど、妻の主張の信ぴょう性が疑問視されている。そんな中、今度は、デップと交際を始めたころにアンバーが、元交際相手への傷害事件の記録を削除するよう“工作”していたことが発覚した。

 

 米芸能サイト「TMZ」によると、アンバーは2009年、当時同性愛関係にあった芸術家ターシャ・バン・リー(40)に対し、ワシントン州シアトル・タコマ国際空港で口論の末、暴行。駆けつけた警察に傷害容疑で逮捕された。

 

 取り調べを受け、顔写真を撮られ、一晩を留置場で過ごした翌日、裁判所に出廷。検察は加害者と被害者の2人が、同州の住民ではなかったことから、処分保留としてアンバーを釈放した。

 

 その後、ターシャとは破局。間もなく、映画「ラム・ダイアリー」で共演したデップと交際を開始した。そして、その時期にあたる11年11月、弁護士を通じ、シアトルの警察署に自身の取り調べ記録を削除するよう求める手紙を送っていた。

 

 ワシントン州の法律によると、起訴されなかった場合、調書などの記録の抹消申請が可能だとされてはいるが…。記録が削除されたかは不明だ。

 

 その元交際相手ターシャは、ツイッターなどでアンバーを擁護し「私はデップが暴行している確証がある」と主張した。アンバーは昨年12月に、「デップに顔を殴られ、枕が血に染まった」とターシャに話したという。

 

 だが、デップの友人で米俳優のベニチオ・デル・トロ(49)は、アンバーについて「何かいろいろ問題のある人のようだ」とし「夫の母親が亡くなった2日後に離婚申請して、カネを要求。その上、殴られたって? ちょっと待てよ、オレは1月に彼らの家を訪ねた時、2人には何の問題もなかったんだぜ」と語った。

 

 TMZは「アンバーについて何か変だと感じている人はベニチオだけではない」と伝えている。