藤原紀香 小林麻央の闘病に沈痛「私が言うことではございませんが…」

2016年06月10日 14時27分

IFCAAのPRアンバサダーを務める紀香

 女優・藤原紀香(44)が10日、大阪市で開会した「IFCAA 2016 大阪国際消防防災展」のオープニング式典に登場した。

 

 IFCAA(アジア消防長協会)のPRアンバサダーを務める紀香はイベント終了後、前日に乳がんのため闘病中であることが明らかになった歌舞伎俳優・市川海老蔵(38)の妻でフリーアナウンサーの小林麻央(33)について聞かれると「私が言うことではございませんが、本当に…」と沈痛な表情を浮かべながら話し始めた。その後も何か話そうとしているかのようだったが、会場内のスピーカー音にかき消され伝わらず、関係者にガードされながら会場を後にした。

 

 式典で紀香は、自身も阪神・淡路大震災を経験したことを挙げ「国内やアジア諸国で広く防災や減災を訴え、消防の懸け橋として役に立ちたいとの思いでPRアンバサダーを引き受けさせていただいた」とあいさつ。続けて「私たちは災害で亡くなられた方のもとに生かされている。いざという時に家族や身近にいる方を守れるよう、防災や救命を日ごろから語り、震災を知らない次の世代へ伝えていくこと。それが、失われた命をムダにすることのないよう、生きている者にできることなのではないかと思っています」と語った。