人気のご当地アイドルが「ミスアース」に応募したワケ

2016年06月11日 10時00分

奥村真友里

 世界4大ミスコンテストの1つとして知られている「2016ミス・アース」の日本代表ファイナリスト12人のお披露目会見が9日、都内で行われた。

 ファイナリストの1人奥村真友里(20)は、2010年に誕生した愛媛県のご当地アイドルグループ「ひめキュンフルーツ缶」の1期生メンバーとして活動中。同グループは2013年にメジャーデビューを果たした。奥村は「グループ(での立ち位置)は端っこですけど、今回はセンターを目指して頑張ります」と告白。応募動機について「今はライブなどアイドル活動をしていますが、将来は女優やモデルにも挑戦してみたいと思った。他のメンバーも『頑張ってね!』と応援してくれている。ファンの方はまだ知らないので、反応が楽しみです」と声を弾ませた。

 イベント後、本紙が直撃すると奥村は「アイドル活動は6年になるけど、女優やモデルなど活動の幅を広げたい。憧れの女優は宮崎あおいさん。東京で個人の仕事も頑張って、地元・愛媛をもっと知ってもらえる存在になりたい」と明かした。

 現在、「ひめキュンフルーツ缶」は5人組として活動。グループの目標は同じ5人組である国民的男性アイドルグループの「嵐」だ。

「一人ひとりが主役として活躍している。私たちもそうなりたい。愛媛にあるひめぎんホール(収容3000人)でライブをするのが目標。グループを日本全国に知ってもらえるように、私も頑張りたい」(奥村)

「ミス・アース」は2001年に第1回の世界大会を開催し、地球環境保護に対する意識や活動を重視した特徴的な内容で、例年90か国弱が参加。なお日本代表選考会は、7月31日に東京・千代田区のイイノホールで開催される。