前田敦子がランジェリー姿で通天閣本通を闊歩「貴重な体験」

2016年06月09日 04時00分

前田敦子のミュージックビデオのワンシーン
前田敦子のミュージックビデオのワンシーン

 女優で歌手の前田敦子(24)が22日にリリースする1stアルバム「Selfish」に収録されるタイトル曲「Selfish」のミュージックビデオ(MV)が9日、公開された。

 監督を務めたのは映画監督の廣木隆一氏(62)。2015年に全国公開された映画「さよなら歌舞伎町」に前田は出演しており、映像作品としては2度目のタッグだ。

 東京と大阪で2日間にわたって撮影されたMVは「Selfish」の歌詞そのままに、「本能のままに」生きる女性を前田が熱演している。

 ネグリジェ姿のまま大阪・通天閣本通を歌いながら闊歩したり、キャバレーで歌う金髪ボブ姿や、ラブホテルのベッドに横たわる姿など刺激なシーンが満載。バスタブにフルーツを浮かべて入浴する前田のセクシーシーンは生つばものだ。

 ロケ地のひとつ、柏のラブホテルは映画「さよなら歌舞伎」でもロケした思い出の場所。3つあるバスタブのシーンはイチゴ、オレンジ、ライムの香りが漂い、前田もウットリしたという。

 前田は「早朝の通天閣をはだしで歩いたり、キャバレーのステージ上で歌ったり、貴重な体験もさせていただきました。バスタブのシーンも浮かべたフルーツも実は3種類あって、すべてかわいく、女の子にも楽しく見てもらえるMVになったと思います」と振り返った。

 また、前田の彼氏役として出演したお笑い芸人「とろサーモン」村田秀亮(36)は「前田敦子さん、撮影のとき、こんな三流芸人に優しく話しかけてくれてありがとうございます。お昼ご飯もお総菜を分けてくれてありがとうございます。あの時の筑前煮の味を一生忘れません。これほどの作品に出られて僕の人生のピークが来ているかもしれません」と喜びいっぱいだった。

「女優」と「歌手」という2つの側面を持ち、ソロデビューから丸5年を目前にした前田の姿を余すことなく表現した今回のMV。1stアルバム「Selfish」(TypeA)には同曲MVの他に、メーキング映像も20分超えのボリュームで収録される。

 

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