芸能界の一大勢力“マツコ会”が警戒する“ジェンダーレス男子”

2016年06月09日 10時00分

マツコ・デラックス
マツコ・デラックス

 オネエ系タレントを束ね、テレビ界や広告界で絶大な発言権を有するようになったのがマツコ会だ。超売れっ子のマツコ・デラックス(年齢非公表)が会長を務め、会員数はいまや有名無名を問わず50人規模を誇るのだ。

 気になるメンバーだが「マツコを中心にミッツ・マングローブ、IKKOにIVAN、クリス松村、假屋崎省吾といったメジャー系からダイアナ・エクストラバガンザ、バビ江ノビッチ・バビエ、ブルボンヌといったネクスト系までを束ねています。面白いのはマツコ会の賛助会員として天海祐希や阿部寛などのメンバーがいることです」(芸能プロ関係者)

 なんとマツコ会の勢いは芸能界最大派閥と言われるあの“小泉会”を上回る勢いだという。

「マツコ会は月1で集まっています。興味深いのは皆がスッピンであること。だから、気心が知れ本当に仲が良くないとマツコ会に参加できない。集まると話題は仕事の話に。加えて老後や彼氏の話で盛り上がるんです」(事情通)

 そんなマツコ会で最近、頻繁に出てくる話題の一つが、ライバルに関する話だ。芸能界で原宿系と呼ばれて、オネエにも女装家にもどっちにもつかず“ジェンダーレス男子”といわれるタレントに、警戒心を抱いているのだとか。

「特に危機感を抱いているのが、人気急上昇中のりゅうちぇるですよ。この上半期だけで計100本以上のバラエティー番組に出ているんです。しかも、りゅうちぇるには、ぺこという彼女がいて、マツコ会のメンバーとは明らかに一線を画している」(事情通)

 要は、正体がハッキリしないだけに万が一、この先大化けするのではと恐れているようだ。

「マツコ会のオネエ系は実は超寂しがり屋のビビリ集団。仕事が減ってお金がなくなるのも怖いですが、世間から忘れられることを何よりも恐れているんです」(同)

 りゅうちぇるが男しか愛せないオネエ系だったら、話が変わったはずなのだが…。

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