森永卓郎氏 ストーカー被害防止に秘策「イケメン税を導入しキモメンを救え」

2016年06月07日 12時45分

森永卓郎氏

 経済評論家の森永卓郎氏(58)が、6日に放送されたテレビ朝日系「橋下×羽鳥の新番組(仮)」(午後11時15分)に出演し、ストーカー問題の解決策として「イケメンから税金を取れ」と独自の理論を展開した。

 

 番組は「日本のこの法律オカしくないですかSP」と題して、橋下徹元大阪市長(46)ら4人の弁護士軍団とゲストが話題の事件を法の観点から徹底論争。アイドル活動をしていた女性がファンに刺されたストーカー事件を題材に、ストーカー被害を防ぐ方法を討論すると、森永氏は奇抜な対策を提唱した。

 

 森永氏は「半分以上の30代男性は結婚できない。イケメンが(女性を)独り占めしているから、他の人に回ってこない。結婚できる男性が増えればストーカーは減る」と提案。そして「男は4種類に区分管理されていて、最上位にイケメン、フツメン、ブサメン、キモメンがいる。イケメンはいい思いをしているのだから“イケメン税”をつくって、ごっそり取ってブサメンとキモメンを救うべき。これが本当の社会保障なんですよ」と熱弁を振るった。

 

 これにはゲストたちもあきれ返り、思わず苦笑い。橋下氏は「本気で言っているとは思わないけど、ストーカーの問題で容姿の話をつけたら、これは人権軽視の人がやること。極めて危険」と猛烈批判した。

 

 それでも森永氏は食い下がり「超イケメンがストーカーやるかって話だよ。冗談じゃない、本気です」と意見を曲げず、スタジオは騒然となった。