りゅうちぇる人気の思わぬ効果 小倉優子のぶれない姿勢を再評価 

2016年06月06日 16時00分

ぺこ(左)とりゅうちぇる

 テレビ番組でオープンな交際を披露し、ブレークしている女性モデル・ぺこ(20)と男性モデル・りゅうちぇる(20)のカップルが5日、都内で行われた乳性炭酸飲料「スコール」の45周年記念イベントに登場した。

 芸能界、スポーツ界でのおめでたい話題といえば、サッカー日本代表DF長友佑都(29=インテル)とタレント平愛梨(31)のさわやかカップルだが、りゅうちぇるは「誰だっけ…?」とポロリ。ぺこから「自分のことしか考えていない」とあきれられ、苦笑いのりゅうちぇるは「人の話は…」。自分のことしか興味がないようだ。

 りゅうちぇるは天真爛漫な不思議ちゃんキャラで若者から支持されている。経歴として「“ちぇるちぇるランド”の出身」とうたっているが、テレビ番組では共演者から「沖縄出身」と、本当の故郷を明かされてツッコまれるというやりとりが、笑いの“鉄板”になっている。

 このキャラ設定、どこかで聞いたことがある? そう、かつて“こりん星”ネタを引っ張りまくったタレントの小倉優子(32)だ。テレビ関係者は「りゅうちぇるがブレークしたことで、小倉が評価されているんです」と明かす。

「小倉は2004年から09年ごろまでの5~6年間、周囲から失笑を買っても『“こりん星”出身』と言い張ってきた。一方のりゅうちぇるは、去年から今年にかけてテレビやイベントに引っ張りだこになってるけど、『“ちぇるちぇるランド”出身』だと言い通すことができず、最近は沖縄出身であることを自らネタにし始めている。小倉に比べてキャラ設定で“折れる”のが早かったから、キャラを押し通してきた小倉の一貫性が評価されているんです」

 不思議ちゃんキャラを押し通すのも大変ということか? 小倉はその後、一児の母となり一昨年に「ベストマザー賞」を受賞するなど、ママタレントとして活躍している。