監視カメラに写ったのは「ビッグフットの子供」!?

2016年06月01日 16時30分

黒い毛むくじゃらの奇妙な生物

 2007年8月、米ペンシルベニア州アレゲニー公園で、野生動物用の監視カメラに奇妙な生物の姿がとらえられた。

 撮影日時は8月16日午後8時ごろ。範囲内に何らかの生物が入るとシャッターが切られる仕組みのカメラに写っていたのは、黒い毛むくじゃらの奇妙な生物だった。手足が異様に長く、背中が曲がっているように見える。大きさはそれほど大きくなく1・6メートル程度、画質と夜間に撮影されたこともあり、顔など細部はわからない状態となっていた。

 ハンターのリック・ジェイコブズ氏が鹿狩り用に仕掛けていたカメラに写っていたため、所有者である彼の名前をとって「ジェイコブズ・クリーチャー」と呼ばれるこの生物は、発表当初からその正体をめぐって様々な議論が沸き起こった。山に迷い込んだ野犬であるとする説や、やせ細った熊ではないかとする説が強いが、米国のビッグフット追跡チームBFROの写真検証によれば、骨格が霊長類に近いため、大きさから考えるとビッグフットの幼体ではないかとする説が出ている。

 この生物に関しては、残念ながら類似の生物に関する目撃例等が存在しないため、正体は不明のままとなっている。いずれ我々の前に、成長した姿を見せてくれる日がやってくるのだろうか。

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS)