オリラジ中田 ベッキーめぐる宮迫との対立「収束」を宣言

2016年05月25日 20時29分

中田敦彦(上)

 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」が結成したダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」が25日、都内で話題曲「PERFECT HUMAN」のCD発売記念イベントを行った。

 弟のダンサー、FISHBOY(30)に「キャーキャー言われたいから、腕利きのダンサーを集めて」と命令して同ユニットを立ち上げた策士の“あっちゃん”こと中田敦彦(33)といえば、朝の情報番組「白熱ライブビビット」(TBS系)で、芸能界の“新ご意見番”として過激発言を連発し存在感を増している。

 先日は、不倫騒動で休養中に「週刊文春」編集部に手紙を送ったハーフタレントのベッキー(32)を「あざとい」などと舌鋒鋭く批判。ベッキー擁護派の「雨上がり決死隊」宮迫博之(46)が「そんなひどいことよく言うな。今度会ったらキレてやる」と「バイキング」(フジテレビ系)で応戦し、対立が伝えられていた。

 中田はこの日、「宮迫さんとはケンカになってない。ネットニュースで盛り上げてもらったが、人づてに『書かれ方でああなっているが、仲良くしような』と言われた。もし本当にキレられていたら、もうちょっと僕は笑顔がなくなっている。お世話になっている先輩ですから」と、あっさり確執を否定。騒動の収束を宣言した。

 中田は同ユニット5曲目にして初のヒット曲に大喜び。「昨年末にネタ番組でやった際、そこまでの反応じゃなかった。ウンともスンともいわず、いつやめてやろうかと考えていた」と紆余曲折があったことを明かした。

「一発ドーンと当てた芸人には呪縛があるが、僕らは10年間それが武勇伝だった。あの呪縛がなくなったのがうれしい」と笑いが止まらない様子。

 ただ、ヒットの割に実入りはそれほどでもないようだ。「(ピース又吉の)『火花』とはお金のシステムが違う。いろんな権利元と事務所が取って、残りを均等に分けたらちょっとだけ。お金のためにやっているというより、皆さんに喜んでいただきたい。お小遣いは十分に妻からもらっている。月3万円。余るくらい」と笑わせた。