【ポスト舛添】人気調査では1位=橋下氏、2位に東国原氏

2016年05月21日 06時30分

橋下徹氏

 政治資金の使途で様々な疑惑が噴出している東京都の舛添要一知事(67)。進退が問われる状況下、一部メディアでは次期都知事の人気調査も始まっている。民放情報番組では、(1)橋下徹(2)東国原英夫(3)猪瀬直樹(4)ビートたけし(5)宇都宮健児(6)石原慎太郎(7)池上彰といった街頭アンケートによるランキングも紹介された。橋下氏にはダントツの支持があった。

 橋下氏は昨年12月に任期満了で大阪市長を退任し、政治家を引退。タレント復帰したバラエティー番組では「立候補」について、「それやったら、人間としてダメ」と話しており、選挙に出るには大義名分が必要になる。

 前宮崎県知事で衆院議員歴もある東国原氏は、2011年の都知事選で260万票の石原氏に次ぐ160万票を獲得。弁護士の宇都宮氏は14年の同選挙で98万票、前知事の猪瀬氏は12年に433万票の圧勝で当選している。ジャーナリストの池上氏はかねて市民の間で待望論が強い。

 現職政治家では、小池氏、石原氏の長男・伸晃氏ら自民党議員や、民進党代表代行の蓮舫参院議員の名も取りざたされる。蓮舫氏は10年参院選の東京選挙区で2位にダブルスコアの170万票を獲得して再選された実績があるだけに、出馬となれば与党も強力な候補が求められる。