みのもんた「芸能界引退説」を追う

2016年05月09日 06時00分

みのもんたが芸能界引退の準備!?

 アナウンス養成学校の校長に就任か。みのもんた(71)が久々のレギュラー番組を獲得したと話題になっている。このレギュラー番組は、テレビ朝日とサイバーエージェントが手掛ける無料ネットテレビ局「AbemaTV」の「みのもんたのよるバズ!」という報道番組で、みのにとっては念願のキャスターだ。だが、業界の間では、みのの出演に“都落ち”との声が上がっている。

 いよいよ芸能界引退なのか。

 みのが久々にレギュラー番組に出演することに、以前のみのを知る業界関係者は一様に驚きの声を上げている。

「みのさんはいつもニコニコしていますが、ああ見えて非常にプライドが高いんです。ましてや放送人としてギネスブックにも掲載された、伝説の司会者ですよ。そんなみのさんがまさか、ネットテレビに出演するなんて夢にも思わなかった。地上波テレビ局からインターネットテレビ局に出演することは“都落ち”に等しいことなんです。一報を聞いた瞬間はわが耳を疑いました」(関係者)

 話題になっているみのの番組は、テレ朝とサイバーエージェントが手掛ける無料ネットテレビ局「AbemaTV」の番組だ。

「あのみのさんがネットテレビに出演するなんて」と、業界関係者は驚いているが、みのを巡ってはさらなるショッキングな情報もささやかれている。なんと芸能界引退に向け粛々と準備を始めているというのだ。

「『よるバズ!』を受けたのは報道番組で念願のキャスターだったからです。ギャラは1本あたり20万円で、みのの実績を考えれば絶対に成立しない金額。それでも受けたのはもう一度、キャスターという肩書を得たかったから。これで心残りはなくなったそうです」(芸能プロ関係者)

「芸能界引退の準備」というのは聞き捨てならないが、引退後の身の振り方について事情通がこう指摘する。

「みのは鎌倉にアナウンス養成学校を設立し、その校長に就任する予定。また、鎌倉の自宅は(神奈川)県に寄贈し、公園にしてもらう計画が持ち上がっている。そうそう、公園の隣にはみのの記念館を併設する予定だ」

 引退後の青写真も完成しているというみの。念願のキャスターで最後を飾りたいとはいえ、ネットテレビが伝説の司会者の終幕とは、何ともさびしい限りだ。