阿部サダヲと瑛太が役者・羽生結弦にメロメロ「キラキラして美しい」

2016年04月28日 21時54分

殿様役でスクリーンに登場した羽生結弦

“フィギュア界のプリンス”羽生結弦(21=ANA)が殿様役で役者デビューした映画「殿、利息でござる!」(5月14日公開)の公開直前イベントが28日に都内で行われ、主演の阿部サダヲ(46)と瑛太(33)が登壇した。

 

 同作は、江戸時代の仙台藩の実話をベースにした時代劇コメディー。イベントでは、藩主・伊達重村を演じた羽生の超お宝メーキング映像が本邦初公開された。

 

 俳優陣には殿様役が誰なのか知らされていなかったため、みんな勝手にお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(41)と予想していたという。それだけに撮影当日、超ビッグな“地元の星”羽生がちょんまげにクールな袴姿で颯爽と登場するや一同あぜん。

 

 阿部は、映像を見ながら「すごく(演技が)自然じゃないですか、なんかね。アスリートの人って感じのお芝居っていうよりは、ホントに役者さんの感じで。表情とかすごく美しかったし、すごくビックリした。ホント、ニヤニヤしちゃった。“かわいいな羽生君”って思っちゃった」と語りカットがかかった瞬間、真っ先に羽生に近寄っていったことを明かした。

 

 一方、瑛太も「ついに(羽生が)見えたってとき、表情に笑いが…。なんだろう、驚きとうれしさと。もうホントにキラキラ光ってましたからね。美しくて、ホントびっくりしました」と話した。

 

 また、撮影後に互いのケータイで写真を撮り合い、その時に羽生から「一緒にスケートやりましょう」と誘われたという。

 

 瑛太は「全然やったことないんでね。ホントに言葉をどう返していいか分かんなかったんで、『じゃ、オリンピック目指します』ってワケの分かんないことを話してしまった」と苦笑しながら振り返った。